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約35×26.5cm、表紙込み86頁。
紙面ヤケ・シミ・端折れ・表紙中央折れ跡・綴り穴跡・スレによる細微な端破れあり。完読には問題ございませんが、製本状態が経年劣化により甘くなっており、頁の開き具合により綴じ部分が大きく裂けていく可能性ございますのでご注意願います。
現在もグラフ誌の中でも手に入りにくい増刊ですが、本年5月初日より新元号「令和」となりますこの機会に、移りゆく世代の節目を彩りますこの一冊、是非お手元にてご堪能ください。
◆結婚25年、大正天皇の銀婚を祝した臨増。 脳病、病弱のため大正10年11月から摂政(後の昭和天皇)を置く。
人物像には諸説あるが暗愚と捉えるもの、気さくな人柄と評するものなど評価の乖離は大きい。翌年崩御。
直接大正天皇関連は約半分ほどで後半は4人の子供(迪宮→昭和天皇、淳宮→秩父宮、光宮→高松宮、澄宮→三笠宮)及び伏見宮、山階宮、賀陽宮、久邇宮、梨本宮、朝香宮、東久邇宮、北白川宮、竹田宮、閑院宮、東伏見宮などの各宮家などに費やされる。
【アサヒグラフ】大正12年の創刊以来各時代の世相を綴ってきたグラフ誌の老舗。テレビや写真誌の台頭などメディア環境の変化により平成12年、77年間の役割を終えた。