高さ約19.5cm径約6cm。
インターネット上ではほぼ情報が出てこないプレミアムな当時物の空き瓶です。
1900年代序盤のコカ・コーラの瓶は形が決まっておらずまちまちな形で製造販売されていたとのことですので、納得の一品ともいえます。
独特のブルーのガラスの色、気泡、表面のしわなど当時は完全な手作りであったと想定される爪痕がありありと瓶のその姿から伺えます。
再度の入荷は当然ほぼないと思われるほどの幻の瓶ですので、コカ・コーラブランドに目がない方や気泡ガラスの瓶を愛好されている方には自信を持ってお勧めできるお品です。この機会を逃されませぬよう!
これまでの所有者様・コレクターからの情報のみで1905年 という情報が残っており、保証書等はございませんがご了承の上ご検討ください。